夜に突然くる「こむら返り」

  9f949264217e367b5240ee030738558b_s 「寝ている時に足をつった」という経験はしょっちゅうあるという人もいれば、寝ている時はまだないという方まで様々だと思います。 一般的に「こむら返り」と呼ばれる症状ですね。 意外と皆さん「こむら返り」=「足の筋肉の異常」と思われがちです。 もちろんそれも要因の一つなのですが、足がつる要因は多岐に存在するので注意も必要です。

睡眠中に足がつる要因は何があるのか??

1、筋肉疲労

上記でも記載しましたが、いわゆる筋肉の異常から起きるパターンです。 筋肉が疲労しているのを放置していると、本来寝ている時に弛む筋肉が緊張し、こむら返りを起こしやすくなります。 身体の筋肉をよく使った日はしっかりストレッチ等でケアして頂く事をオススメ致します。 睡眠中に足がつる人の傾向として、年齢が上がる程その割合も増加する言われています。 これは単純に年齢と共に筋肉量が減少しているだけでなく、その他の要因(血行不良や薬の副作用等々・・・)が重なる事が要因と言われています。 2、水分不足 人間は寝ている時も汗をかくので身体の水分は不足しがちです。 この事を知っている方も多いのですが、当店のお客様で何人かの方が「夜にトイレで起きたくないから夜の水分はあまり取らないようにしている」という理由で飲まれない方がおられました。 寝る前に少量でも良いので水分を取ってもらうだけで、水分不足から起きるこむら返りは防ぐことができます。 3、ミネラル不足 これは上記の2にも関連しているのですが、水にはミネラルが含まれています。 このミネラルは汗をかくことでどんどん身体の中から出て行ってしまいます。 そのためミネラル不足になり、こむら返りになりやすくなります。

4、冷え

身体が冷えると筋肉は収縮してしまいます。 この状態から身体を動かそうとした時に足がつるケースもあるそうです。 上記の2,3の様に水分の摂取に関しては思い当たる事がないという場合はもしかしたらこの冷えが要因になっているかもしれません。   今回はよくある4点の要因をご紹介しましたが、「足がつる」=「この内のどれかが原因」という訳ではありません。 足がつる症状は実は怖い病気の隠れたサインだったりするからです。 最近足がよくつるけど、特にどれも当てはまる項目がないのであれば1度病院で違う角度から原因を追究していく必要もあります。