寝違いとギックリ首の違いと対処法

6e697e8742404719ddb1e14f269390d1_s [ギックリ首?]   じゃなくて?と思われた人も多いのではないでしょうか? 首が急に痛いというと、一般的によく知られているのは「寝違い」という言葉ですもんね。 では、「ギックリ首」「寝違え」の違いはどこなのでしょう? ざっくり説明すると、 「ギックリ首」は急性の炎症と思ってください。 朝起きた時に痛めた状態が「寝違い」です。 首は数キロもある頭を支える非常に大切な部分です。 ジャンプして着地した時に頸椎を痛めるというケースもよく聞きます。
どちらも痛いのに変わりはないので、判断もつきにくかもしれません。 あきらかに急にめた原因がわかるのであれば、ギックリ首(筋肉の炎症)の可能性が大きくなります。 難しいケースが朝から(もしくは前日から)なんとな~く首に違和感を感じていて、しばらくほっておいたらどんどん痛くなって、今では首がこれ以上傾かない、回せないという状況です。 もしかしたら寝違いの可能性もありますが、急にピキッと痛みが出たのなら炎症の可能性もあります。

そんな判断が難しい状態の時に温めるのか?冷やすのか?どちらが良いのかが初期対応が難しいところですね。

腰痛の回でも書きましたが、触って熱を持っている状態、炎症が起きている時は必ず冷やして下さい。 その部位を直接揉んだりしてはダメです。 余計に炎症を悪化させる可能性が高くなります。 朝起きたら首が固まっていて、これ以上は動かないというような寝違いとわかる状況なら逆に温めたり、マッサージ等で筋肉をほぐすのは非常に効果的と言えます。
判断がつかない状態であれば、とりあえずは炎症を抑える為の湿布を貼っておかれるのがベストです。 温めたり、揉んだりはしばらく様子を見て下さい。 強い痺れを伴う痛みが出る様であれば、上記の様な対応より、まずはしっかり病院で頸椎を診てもらってください。